古城一族の☆今日もわくわく討伐日和

古城が自一族のことを書き綴っていく。きまま更新。

1019年5月~7月

どうも

古城です

 

おれしか

やってこ~。

 

 

 

1019年5月

今月は鳥居千万宮が強化月間!

ということで朔様、朝日、獅子、玉兎で出陣。

 

そして風車のお七さんを解放!

まったく狙っていなかったので驚きです。風車の術持ってたんかな。

ま、ラッキー!

 

って油断していると、いつの間にか大ピンチに。

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泣くかと思った。

回復できないままどんどんエンカウントしてしまったのが問題だったと思われます……ヒィ……

命からがら、といった感じで帰還。

 

まだ弱いので、早めの回復に気をつけたい……

 

 

1019年6月

今月はもともと次男の交神をする予定でしたので、遂行。

その前に一応、昨日削られた健康度の確認……

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花……花……どんな花……

これ……私のせいかな……とガチ凹み。

でも今更悩んでも仕方ないので、交神!次男のヨメ選びだ!と無理矢理切り替えていく。

 

次男のお相手は、悩みに悩んで萌子様。

 

「いいわよ!よろしくね!」

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このカップル推した。

長男のお相手より奉納点高くしていきたいなと思っていたのですが、あまりにこの並びがしっくりきすぎて押し切りました。

絶対楽しい家庭になる。うん。そう思う。

 

再来月が楽しみですね!

 

 

……と、少しテンションが上がったところで、イツ花ちゃんが真面目な顔つきでやってきました。
初代斗様の長男として生まれた、昴の一生が流れます。

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死ぬまでを、しっかり生きたね。

誰でも、誰でもそうだと、昴は言います。

呪いを受けた自分も、呪いの無い普通の人間も、ひとりで生まれてひとりで死ぬものだって。

この呪いは悔しかったかな、苦しかったかな。

家族なんてしょせん一番身近な他人だって、そうなのかもしれないけど、お母さんも弟たちも息子も、昴の近くにいたはずだよ。言葉がまとまってないけど、かけがえのない存在だったよ。ありがとうね。

……と、ガチ泣きしましたとさ。笑

 

 

1019年7月

さて

夏だ!プールだ!白骨城だ!

ということで白骨城に来ました。

メンバーは今いる全員。朝日獅子朔玉兎。

特に成果はないです😂

 

 

 

今回の記事はこんな感じで。

 

来月、とうとう次男のお子様!が来るぞ!

おたのしみに!

 

ばーい

古城