1022年10月~1022年12月
どうも古城です。
今日もおれしかやっていきましょー。
1022年10月
さあ今月は
せっかくだし家族8人でムキムキ祭り、見に行きましょう。
ていうかいま古城家男女比4:4なんですね。
不思議な文化だったねえ。
さて、健康度チェックです
でも、夕月ちゃんと並んで最高記録です。えらいよ。
なんだかめらは母としての印象が深いですね。
双子育てたからなのかな。
ゆっくりしていてください。
さあ、今月の出陣ですが
千万宮の強化月間なので千万宮に行きます。
火が来ても、来なくても、もう10月だし狐次郎さん討伐2回目に行きたいと思います。
出撃メンバーは
たまき!コウ!リョウ!スイ!の年少メンバーで。
織姫ちゃんは一星パパと訓練、めらまこはお留守番です。
いざ出陣!
赤い火出ろ!と祈る思いでダンジョン突入。
来ました赤い火!!!!!!
しかも6個目!!!!!!!
ダッシュで狐次郎さんの元へ向かいます。
いつものように迷いまして、ギリッギリで赤い火で到着!
そして
【狐】矛折り(前列たまき)→【たまき】武人(日烏へ)→【火烏】武人(日烏へ)→【日烏】連弾弓422/398/476
どれだけ武人の効果があったかわかりませんが、かわいそうなきつねさんだ…
もう難しいことはなにもないですね。
天界にお帰り。
そして悪羅ゾーン。
なんと
槌の指南~!(ドラ○もんヴォイス)
家族が増えたこのタイミングで指南書は嬉しい。
ま、もうちょっと早ければなお良かったんですけどね。
さらに奥に進みます。
あっという間にお紺さんのところまで来てしまいました。
ここまで来るつもりはなかったので悩みます。
連弾弓を使った日烏の健康度は63。厳しい。もう使えない……
万金露もない。神仙水も2個しかない……
ええいここまで来て引き返せるか!
突撃。コーン。
【たまき】陽炎→【火烏】陽炎→【日烏】陽炎→【スイ】陽炎→【お紺】色仕掛け(日烏)回避→【日烏】武人(自分へ)→【たまき】武人(自分へ)→【お紺】色仕掛け(日烏へ)眠→【火烏】武人(たまきへ)→【スイ】武人(たまきへ)→【たまき】源太斬 回避→【火烏】神仙水(日烏へ)→【日烏】陽炎→【お紺】通常攻撃(たまきへ)回避→【スイ】武人(日烏へ)→【日烏】武人(自分へ)→【たまき】武人(日烏へ)→【火烏】武人(日烏へ)→【お紺】通常攻撃(日烏へ)39→【スイ】武人(日烏へ)→【火烏】武人(日烏へ)→【日烏】貫通殺1096
戦い方が分からず長引きましたが、危なげはないですね。
やはり我ら……強い!(確信)
やっぱ今冬一回大江山行っちゃうか~!みたいな感じで帰還です。
1022年11月
秋深まりミティですね(?)
そうそうみんなにお土産が
コウリョウ元服。早いなあ……
コウは特に交神の希望がなくて、リョウはしっかりあるの、なんだかぽい。
二人の交神はいつになるかな……
まだ人が多いのでもう少し先で……
でも男の双子でしかも一卵性となると、健康度が下がってからでは片方の交神が間に合わなくなってしまうので……考えなければ。
さあ今月は織姫ちゃんの初陣です。
相翼院に行こうと思います。
道が分からないでむりくさいけど、お業さんいけたらいいな……
ということで今月の出撃めんばーは
スイ隊長!コウ!リョウ!織姫!(コウリョウのほうが年長だけどどっちかを隊長にすると揉めそうなのでスイちゃんにしました。笑)
めら、まこ、一星、たまきはお留守番です。
めら最後の月も家族いっぱいで寂しくないね。
しゅつーじん!
さっさかさっさか進むと、残り炎四つ残して鬼子母の間に到着。
まだ早いかなーって感じで直前の悪羅部屋で悪羅狩りをして突撃。
【火烏】防人(自分へ)→【日烏】防人(火烏へ)→【お業】芭蕉嵐 前列火烏147/後列約70→【スイ】円子(火烏へ)→【織姫】防人(火烏へ)→【日烏】防人(スイへ。火烏にしようとして間違えた。)→【織姫】防人(火烏へ)→【火烏】防御→【お業】芭蕉嵐 前後共に約70→【スイ】円子(織姫へ)→【織姫】お雫(スイへ)→【火烏】お雫(日烏へ)→【日烏】泉源氏(火烏へ)→【お業】芭蕉嵐 前列火烏147/後列約70→【スイ】お雫(火烏へ)→【織姫】お雫(自分へ)→【火烏】お雫(スイへ)→【日烏】お雫(自分へ)→【お業】芭蕉嵐 後スイ67/前火烏153/日烏・織姫回避→【スイ】陽炎→【織姫】お雫(火烏へ)→【火烏】陽炎→【お業】通常攻撃(火烏へ)20→【日烏】陽炎→【スイ】陽炎→【織姫】武人(日烏へ)→【火烏】武人(日烏へ)→【お業】通常攻撃(後列へ)回避→【日烏】連弾弓 468/455/487
芭蕉嵐×4で技力を使い切らせるまでとりあえず耐える作戦だったので長引きましたが、思ったより芭蕉嵐で危険になるようなダメージを喰らわなかったので、次からは防御の高い子を前にして最初から武人重ねがけ→連弾弓の流れでいけそうですね。
帰還するとイツ花ちゃんが声をかけてきます。
一族初の双子を育て上げた、偉大な母でした。
後進育成のため早くから一線を退いたひとりでしたが、一族の物語に花を添えてくださいました。
自分が呪いをうけて生まれたことを恨んでもおかしくない中で、ありがとうと言ってしまう……たくさんの家族に囲まれて生きることができて、嬉しかったのかな。
(少女らしいかわいい声がイメージピッタリでうるっときてしまいました)
ゆっくりおやすみ。
1022年12月
年末です。
今月は初の大江山に。
越えるのはちょっと怖いので、来年にかけます。
メンバーは、
当主様は行くでしょ!って感じで一星!
忠心70!やべえ!真珠!
なんとなく!たまき!
薙刀は便利!スイ!
の4人で出撃いたします。
久しぶりに黄川人のお話を聞いて出撃!
大江山に男拳法家の衣装めちゃめちゃ寒そうですが、
痩せ仁王・太り仁王のところまでたどり着きます。
(写真は忘れました。)
【一星】陽炎→【真珠】陽炎→【たまき】陽炎→【スイ】陽炎→【痩せ】光無し(後列へ)真珠・スイ封→【太り】通常攻撃(たまきへ)回避→【一星】武人(たまきへ)→【真珠】通常攻撃(後 太りへ)32眠→【たまき】疾風剣(痩せへ)281→【痩せ】みどろ→【スイ】通常攻撃(前 太りへ)67→太り 行動不能→【一星】武人(たまきへ)→【たまき】源太斬(太りへ)421→【スイ】通常(痩せへ)116→【痩せ】みどろ スイ回避→【真珠】結界印→【一星】武人(たまきへ)→【たまき】源太斬(痩せへ)回避→【スイ】猛毒刃(後ろ 痩せへ)125毒
戦い方がわからないとどうしても長引くけど、なんも怖いことはないですね。
と、ここで……
「スイはついに幻の奥義を自力で習得!」
「『双光めら斬』ここに復活!!」
その奥ですなどり大将や悪羅大将と数戦して、帰還です。
呪殺の碑観光できんかった……
そんなかんじで今回の記事はおしまいです。
毎月バトルがあると記事が重いね!!!!!
それではでは
ばーい、古城