1022年1月~3月
おはようございます、古城です。
きょうもおれしかやっていきましょー
1022年1月
さあ年明け。
今月はめらの交神をしていきたいと思います。
と、その前に1月なので幻灯ですね。
パシャッと
いつもより人数が少なくてちょっと寂しい……かもね
さて、交神ですが
能力値、技が目立って弱いのでそこらへんを強化できる男神様がいいなとなんとなく考える。
火の神様と交神をしている家系なので火の神様がい…………いねえ!!!!!
顔で選びます。いいですもう。
めらはなんとなく、男の子は苦手です><みたいな顔してるので、女の子の扱いが上手そうな子がいいなと。
まあそうなったら点数的にもこの方でしょう。
ワイ「良い素質が来ると良いな~!……
……ン!!!??????
ぞ、増築してよかったー……!」
な、何があったかは、再来月のお楽しみです☆
1022年2月
(正直、交神の儀でチラッと見たとき女の子だと思いました。さーせん。)
お名前は玉兎→夕月となんとなく月から来てるので、月が丸いのをイメージして「環」、さらに漢字がみつからなかったのでひらがなで「たまき」と名付けます。女の子だと思ってたとこも大事にしていく。
剣士の家系なので職業は自動的に剣士です。
さて今月。出来れば続けて交神が良かったのですが、まこがまだ元服してないので出陣です。来月交神しましょう。
年も明けたし、七天斎八起さまにご挨拶に行きましょうね。ということで九重楼!
めんばーは4代目当主:一星!めら!真珠!
夕月ちゃんとたまきは訓練です
さあ行こう!
……特に何事も無く、八起さんだけ倒してうろうろして帰還です。
1022年3月
いやちょっと前に、4流は私のやり方だと少ないなあなんて話してましたけれども、わざとじゃないんですよこれ。だってあすか様は双子率の高い神様じゃありませんしおすし?
この家系は朝日→烈日→めら……と太陽を表す言葉で来てるし、どちらもザ・火属性!って感じの見た目だし、太陽っぽい感じがいいかなあ。
と、いうことで!
太陽の化身とされる八咫烏の別名から名前をいただきます。
兄は「火烏」、弟は「日烏」と名付けました。それぞれ「コウ」、「リョウ」と読ませます。(当て字にも程がありますね)
職業はなんとなくバディ感が欲しくて、相性が良いような気がする槍使いと弓使いに。
(素質バーの気まぐれで大きく差があるように見えますが、一卵性でした。素質バー多分おんなじです。)
まだ何も装備してないこの時点で、リョウのほうが能力値高いのちょっとおもしろい。
いつもコウちゃんがぐぬぬ……ってしてそう。リョウはスマートにどや顔してそう。
なかよくするんだよきみたち。
一気に7人になってしまった……
さて、今月は真珠の元服です。
どんだけ一族が増えても、交神出来ない子が出るのはなんとなく嫌ですので、交神はさせますよう!
早速向かいましょうか!
と言っても、男神様枯渇ぎみなので心配しかないですが……
でもまこはゲラなので、イロモノ神様を避けなきゃいけない心配はなくてちょっと気が楽です。まあ普段もそんなに避けてないんですけど。
あと、この家系は今まで他よりちょっと高めの奉納点の神様と交神しているので、今回は1000点以下でもいいかと決めています。
マジで30分くらい考えた結果、愛染院明丸さまに決めました。(ハニワの神様と並べてビビッときちゃったけど、さすがにやめました。ええ。これが良心というやつです。)
再来月が楽しみですね。
はい、今回はここら辺にしておきたいと思います
それでは
ばーい、古城