1020年6月~8月
どうも
古城です
今日もおれしかやってこ~
1020年6月
ワイ「さてさて今月はですね~、玉兎さんが1才3ヶ月だと思うんですけd……
当主様……
(プレイ風景録画してるとわかりますが面白いぐらい露骨にテンションが下がってました。w)
あなたも1歳6ヶ月で逝ってしまうのですね……
だって前回4人連続で1年6ヶ月で逝ったとき、「あーそっか、当主様だけじゃなくて実子もみんな寿命は1年6ヶ月で固定なんだっけ……」ってなってましたもん。錯乱。
気を取り直して(取り直せてなかったけど)、玉兎のお嫁さんを選んであげましょう。
先月一族初の奥義を生み出したばかりの存在ですので、玉兎様にはめでたいことが続きますな!(と、言い聞かせる)
並べてみて考えた結果、東風吹姫様に決めました。
なんか良い夫婦になりそう。
考えたんですけど、今まではパシッと1歳3ヶ月で交神してるけど、前回の記事で言ったように、戦力がどうしてもバラけてしまってダンジョン攻略(主にボス戦)がしづらくなってしまうので、なんとなく交神タイミングを考えてみようと思っています。
でも世代の横並びを大切にしたい感はあるのでうーん、玉兎の子どもの世代からずらしていくかな。
って感じです!
さあ、イツ花ちゃんが当主様に話しかけてきてくれますが、画面が明滅し、イツ花ちゃんの叫び声で意識が途切れます。
古城家は、一族の中で一番若い子が当主を引き継ぐことになっていますが、今回は先月この家に迎えたばかりの実の娘、かりんでした。
朔が、どんな気持ちでまだ1ヶ月の娘を次期当主に指名したのか、わかりません。
自分の寿命が残り少ないのを感じて、最後の月の訓練の中で当主の話を娘にしたかもしれません。
……最初は何も思って無かったんですけど、なんだかこの決まり、残酷ダナア……泣
2代目当主の一生が流れます。
0才2ヶ月で当主になり、一生のほとんどを当主として過ごした朔様です。
末っ子である朔ですが、兄として弟分の玉兎に宛てた遺言なのか、
それとも父として、娘の兄貴分である海月に宛てたものなのか、
はたまた自分に言い聞かせたのか、一族の全員に宛てたのか……
それにしても、漢!な遺言ですね。痺れます。
ゆっくりおやすみ。
1020年7月
今月は白骨城!
メンバーは今月から出撃できるようになった新当主:かりんちゃん!玉兎!レイちゃん!クラゲちゃん!
特になんてこと無い雑魚狩り……のつもりでしたが、いつの間にか恨み足のところまで登ってきてしまいました。
ここでいかなきゃ名が廃る!ってことで(内心ビビりながら)七天斎八起さま以外では初である中ボス?討伐を決行!
戦闘に集中しすぎて撮影忘れましたが、勝利!
3代目様の華々しい初陣になりました。
1020年8月
今月は夏の選考試合!
と、その前に。
イツ花「かりん様、東風吹姫様から新しいご家族を預かって参りました!おめでとうございます!」
さすがの風ですが……ということは、自由人なんでしょうか。笑
確かに、何考えてるか分からなそうな感じありますね。
こんなおとなしい顔して結構豪快に笑ったりしそう。そんな気がする。
お名前は「夕月」と書いてゆづきさんに決めました。そのまんま、夕方に見える月のことです。自由人感あるなと思って。
職業は父親と同じ剣士です。
元気にたくましく育ってね。
それではそれでは、選考試合です。
メンバーはかりん!玉兎!烈日!海月!
なんだかこのメンバー、女子陣は太陽を表す言葉で、男子陣は月を表す言葉ですね!うむ!よい!()
去年を知るメンバーは玉兎だけですが、フレーフレー!おうちで夕月とイツ花さんが応援してるよ!
さあ一回戦。向日町決起隊!一本勝ちを狙うも玉兎がうっかり大将を撃破し、勝利!(剣士使いづれえ!)
つぎ二回戦。三十三間会!一本勝ちを狙うも烈日ちゃんがうっかりナマズの符で大将を撃破し、勝利!
そして準決。京阪傭兵組合!一本勝ちまでいい線いってたものの、輪の火の併せに集中しすぎた結果玉兎が撃破され、慌てて大将を倒してなんとか勝利。死地を脱した!の文字が出た瞬間、脱しないこともあるのか……とヒヤッとした。ていうか去年の選考試合で戦闘不能に陥ったのも玉兎じゃなかったっけ。ヒヤヒヤさせよる……。健康度、技力が0になりましたが、生きててよかった。
そんなこんなありましたがついに決勝。大原野魔術団!去年の因縁の相手ですが、さすがにこれ以上何かあってはヤバいので玉兎を後衛にし、アイテムの使用をお願いすることに。早期決戦を目指し、なんとか撃破。
選考試合は死なない、と言う謎の思い込みがあったのですが、死ななかったとしてもとてもヒヤッとしたので、もう無理はしないことを誓いました。私そういうとこある。車乗ってて危ないなと思ったら焦ってアクセルを踏むタイプ。(最近は気をつけてます)
いろいろ優勝賞品を持って帰宅です。
なんかカロリー高めな記事になってしまったきがしますが、今回はこの辺にしたいと思います。
それでは、ばーい!
古城